【役立つ☆使える英語】通じない和製英語•正しい発音

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こんにちは☺︎

 

今日の知って良かったマメ知識は、和製英語と正しい発音です!

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☆和製英語 ☆

ホットケーキ➡︎米:パンケーク (pan cake)

フライドポテト➡︎米:フレンチフライ(french fries)

ココア➡︎米:ホットチョコレート

パーカー➡︎米:フーディー (hoodie)

ノートパソコン➡︎米:ラップトップ (laptop)

テイクアウト➡︎米:トゥーゴー (To go)

ジェットコースター➡︎米:ローラーコースター  (roller coaster)

テレビゲーム➡︎米:ビデオゲーム (video game)

ベビーカー➡︎米:ストローラー (stroller)

キッチンペーパー➡︎米:ペーパータオル(paper towel)

アンケート➡︎米:サーベィ(survey)

ガソリンスタンド➡︎米:ガスステーション(gas station)

 

☆意外な発音☆

Costco(日:コストコ)➡︎米:コスコ

Ikea(日:イケア)➡︎米:アキィーア

Godiva(ゴディバ)➡︎米:ゴダイバ

Nike(日:ナイキ)➡︎米:ナィク

adidas(日:アディダス)➡︎米:アディーダス

asics(日:アシックス)➡︎米:エィシックス

Allergy(日:アレルギー)➡︎米:アレジー

Energy(日:エネルギー)➡︎米:エナジー

Buffet(日:ビュッフェ)➡︎米:バッフェー

McDonald's(日:マクドナルド)➡︎米:マクドーーナルド

Coca Cola(日:コーラ)➡︎米:コーク

Alcohol(日:アルコール)➡︎米:アルコホール

Beer(日:ビール)➡︎米:ビァー

 

渡米前は細かい発音を意識していなかったのですが、ネイティブ曰く正しいアクセントで発音しないと非常に聞き取りにくいそう。

それを聞いて、以前より発音を意識して話すようにしています。舌が捻れそうです。

 

 

なるほど!と思ってもらえたものがあったら嬉しいです😊

 

※上記はアメリカ英語の紹介となります。

「ボクノブラミル?」と聞かれた時の衝撃!!! 

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こんにちは!

今回はハワイに来て間もない頃の思い出話です。

 

ハワイに来て間もなく運よく旅行会社に就職できました。研修期間中は黙々とオフィスで勉強をしていました。私のデスクと少し離れたデスクに、空港マネージャーのデスクがありました。彼はハワイ出身で英語も日本語も話せます。見た目はちょっと強面の中年の小太りのおじさん。

 

ある日、その空港マネージャーが空港からオフィスに戻って来て、デスクワークをしていました。その部屋には私と彼の二人きり。すると急に彼が日本語で、

 

 

「ボクノブラミル?」

 

 

と話しかけてきたのです。。。

 

 

 

 

日本語といえど、ちょっとカタコトな発音なので私の聞き間違えかも?と思い「え!?」と彼の方を向いて聞き直しました。すると、

 

 

 

 

「ブラだよブラ!ミル?」

 

やはりブラと言っている!!!汗

 

 

 

私の頭の中は大混乱。ブラってあれだよね?女性用下着のブラジャーのことだよね!?

確か昔日本のTV番組で、ブラを付けるのが好きな男性もいるって見た記憶あるな。。。

アメリカ人だからそういうの包み隠さずオープンてこと!?ちょうど2人きりだから見せたいのか…? え、どうしよう。別にわざわざ見たくないよ。汗😭💦

 

頭の中でグルグル考えながら5秒は沈黙していました。

 

すると彼が、「コッチキテ!ハヤク!!」

と手招きしたので、断れば良かったのについ彼のデスクまで行ってしまいました。

 

 

すると、彼が指差したのはパソコンの画面。

あぁ、実物じゃなくて写真を見せたいのね…

 

勇気を出してパソコンの画面を覗いてみた。

 

 

 

 

 

すると、

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ん?

 

 

 

 

 

 

 

あ、もしやこれって…

 

 

 

 

はい、普通のブログでした。笑

 

日本語で話しかけられましたが、ブログの部分だけ英語の発音が良すぎてブラと聞こえていました。(LとRの発音が区別できなかったのですw)

まだハワイに来て1ヵ月足らずで英語に耳が慣れていなかったと言い訳させて下さい。

 

 

会社でブログ当番があり、彼の順番が廻ってきたのです。

ブログの出来栄えを見せたかっただけなのね。

疑ってごめんなさーーーい!!!

 

 でもよかった。本当のブラじゃなくて。笑

 以上、マメちゃんの空耳アワーでした。

【ハワイ旅行】知って良かった!滞在中のトラブル編-ハワイはアメリカ油断禁物

 

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サンセット-アラモアナビーチパーク

今回は滞在中のあるあるトラブルについて…

 

ハワイは日本語が通じる、親切な人が多いことも事実ですがアメリカなので日本と常識や状況も異なりトラブルも多々あります。ハワイ州は観光業が州の大事な収入源、観光客が減ってしまうと大変困ります。なので、ネガティブなニュースは敢えて大きく取り上げられないのです。

 実際どんなトラブルが起きているのか知ることで、トラブル回避に役立てて下さい。

 

 ハワイで旅行会社勤務5年に基づいた情報です

 

本当にあったあるあるトラブル

 

 

 

ビーチ編

  • 置き引き-ワイキキビーチなど、特に込み合うビーチでは要注意。できれば貴重品は最小限で。ルームキー、現金少しにして下さい。でも写真を撮りたいからスマホを持って行きたいですよね。マメちゃんは貴重品はいつもビーチタオルの下に隠していました。これが意外と大丈夫でした。人が多い場所で見られていたら意味ありませけどね。笑
  • 携帯電話を海にチャポン-たまに携帯電話用の防水ケースを首からぶら下げて海に入っている人がいますが、あれは危険です!完全防水的なニュアンスでも安心できません。また、防水スマホはあくまでも生活防水(濡れた手で触るなど)であって水に入れるのはリスクが高いです。防水時間に限界があるのでやめた方がいいですね。スマホは内部基盤水濡れしたら修理不可です。
  • 日焼け止めを塗らずに大火傷!-ビーチ2~3時間くらいなら日焼け止め塗らなくても大丈夫かなぁ?あまーーーーーーい!!!   日射しは思った以上に強く、SPF50の日焼け止めを塗っても焼けるんです。なので塗らないとあっという間に真っ赤になり、ヒリヒリで痛くて痛くて日焼けどころか火傷状態になります!
  • クラゲに刺された-これは正直回避が難しいですが、ワイキキビーチで刺された方けっこういました。日本語で受診できるクリニック多数あるので、放置せず見てもらって下さい。ケガをしたり具合が悪くなることもあるので、海外旅行保険は必ず渡航前に入って来て下さい。アメリカは医療費高いんです!泣

 ☆マメちゃん知識☆

因みにハワイ州は公共のビーチや公園での飲酒は違法となり、警察に見つかると罰金となります。とはいってもビーチでビール飲みたい。。。という人は実際多くこっそり袋やクーラーバッグに隠して持って行く人もいます。ここは自己責任なので、持って行く際は気を付けて下さいね。

 

ホテル編

ホテル編のあるあるトラブルは以下記事をご参照下さい。

 【ハワイ旅行】知って良かったマメ知識!ホテル編

 ショッピング編

  • 買った服に汚れ?-アメリカでは試着する人が多いので、特に女性物はファンデーションが首元に付いていることが多々あります。なので買う前によくよく見て下さいね。(日本みたいに試着の際に被るフェイスカバーはほとんど見かけません。)日本ではありえないですが、汚れていたり、ほつれていることもけっこうあります。しつこいですが買う前にちゃんと見た方がいいです!返品できますが、返品する為にお店に行く時間も惜しいと思うので。
  • 返品したい-買った物が不良品であればもちろん返品可能です。((店舗により返品期日が異なる。レシート確認要。現品、レシート、購入の際に利用したクレジットカードを持って行きましょう。「I want to refund this item.」や「リファウンド プリーズ」で十分通じます。レシートがあった方がいいですが、最悪レシートなくても利用したクレジットカードがあればカードに返金できるケースもあります。現金払いの場合はレシートないと厳しいと思います。 

 

オプショナルツアー編

  • 集合場所を間違えた…-オプショナルツアーに参加する際は予めチラッと集合場所を確認しておきましょう。宿泊するホテルに集合とは限りません。また、他にも参加者がいる為、時間厳守です。迎えの車に乗り遅れた場合は自己責任なので、ツアー代金は戻って来ません。迎えの車が来ない場合はすぐに旅行会社、又は、ツアー催行会社に連絡して確認しましょう。万が一間違えてもご自身負担にはなりますが、タクシーに乗って途中合流可能なケースもあります。

 

  • ツアーをキャンセルしたい-滞在中具合が悪くなりツアーに参加できなくなる方はけっこう多いです。予定していたツアーに参加できないかも…と思った際はツアーのキャンセルポリシーを早めに確認しましょう。ツアーにもよりますが、ハワイのツアーはUS$100以上するものが多く、2日前からキャンセルチャージ100%のところが多いです。事情によっては返金を考慮してくれる場合もあるので、キャンセルを申し出る際は理由も説明しましょう。

 

レンタカー編

  • パーキング、路上駐車-レンタカーをして出かけた際に、パーキングできる場所がない!という状況に遭遇することはよくあります。人気のビーチやレストランなどはパーキングが混み合っています。特に下記のように標識がある場合は注意しましょう。違反すると罰金US$100-500くらいです。パトカーの巡回は多く駐車違反の取り締まりは厳しいです。違反チケットもらわないようにお気をつけて!

  

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ハワイ州に認可された障害者用のパーキング

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パーキングに時間制限がある場合の一例
  • 車上荒らし-観光客に人気のエリアではレンタカーが狙われやすいです。特にビーチで過ごす場合は長時間車を留守にするので要注意です。なので、車の中に貴重品は残さないようにしましょう。あと、トランクに物を置いているのを見られるのも良くないです。車上荒らし常習犯は、自家用車とレンタカーの区別がわかるようなので、用心して下さいね。

 

公共の場所(路上)編

  • 引ったくり-日本人はお金を持っていると思われているので、引ったくりのターゲットになりやすいのが事実です。ハンドバッグはなるべく肩掛けの物を。高級ブランドのバッグは持ち歩かない。貴重品は最低限にする。男性は長財布をお尻のポケットに入れない。など気をつけるといいでしょう。また、トロリーに乗車中も油断できません。特に窓がないトロリーの外側に座る方は手すり側にバッグを置いていると、バイクに乗った悪い奴が手すりの間から一瞬で引ったくっていきます。腕にバッグの持ち手を巻きつけて乗って下さいね。

 

 

  • Jウォーク、信号無視、横断歩道での歩きスマホ-Jウォークというのは、横断歩道がない場所を横切ることです。交通量の多いワイキキは特にパトカーが頻繁に巡回しているので、違反して罰金を取られないように気を付けましょう。

 

 

もし、パスポートを失くしたらどうなるの!?

 パスポートを落とした、盗難にあった。など理由は様々ですが滞在中パスポートを紛失される方も意外といます。警察への届け出、パスポートのコピーがない場合はハワイの日本領事館で渡航書の発行が必要になります。この領事館での手続きがまぁ面倒で、もちろん本人が領事館に行って手続きですが、日本にいる家族から戸籍抄本を取り寄せてもらわなければなりません。そして日本領事館は平日営業なので、帰国日に間に合わないと復路の航空券は買いなおし、延泊分のホテル代も自己負担になるので金銭的にもダメージを受けます。正に踏んだり蹴ったりです。

☆マメちゃん知識☆

パスポートのコピーがあると、航空会社が復路便への搭乗を許可してくれる場合があります。領事館での手続きも一部省けるのであるとだいぶ楽になります。ハワイに限らず海外旅行の際はパスポートコピーも持参しましょう。

 

最後まで読んでくださりありがとうございました☆

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オプショナルツアー「イルカ大学」の思い出☆

☆質問・ブログテーマのリクエスト・相談はコメント欄へ☆

【ハワイ旅行】知って良かったマメ知識!ホテル編

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滞在中楽しみの一つのホテルステイ

こんな時どうしたらいいのか?素朴な疑問、あるあるトラブルも慌てないことが大事。

 

事前に知ってて良かった!を紹介します。

☆ハワイで旅行会社勤務経験5年に基づいた情報です☆

ハワイだけでなくアメリカ本土ホテル滞在の参考になれば幸いです!

 

 

ホテルチェックイン

まず、ホテルのチェックイン時間ですが基本的に15時チェックインです。*1 申し込みプランによっては少し早めにチェックインができる特典が付いている場合もあるので、事前に確認してみて下さいね。

※日本語ゲストサービスがあるホテルではそちらでチェックインもできます。

 

 ☆マメちゃんアドバイス☆

ホテルのお部屋が準備できていれば、通常より早めにチェックインできるので、とりあえずフロントデスクに聞いてみましょう!

※水着や着替えは手荷物の方に入れておくことをお薦めします。

もしお部屋がまだ準備できていなくても先にチェックイン手続きを済ませたり、荷物を預けることができます。

 

チェックイン手続き

フロントでパスポート(ID)とクレジットカードが必要です。

クレジットカードはデポジット(保証金)のお預かりの為に提示を求められます。

デポジットはホテルによって金額が異なります。チェックインの際に仮チャージされますが、滞在中特に問題なければチェックアウトの際に返金されます。

 

 ☆マメちゃん知識☆

例えば、ホテル内レストランで食事をし、お部屋づけにした場合チェックアウト時に清算となります。帰国日フロントに立ち寄らず清算しなかった場合や、お部屋のダメージで支払いが生じた場合は、デポジットから引かれ残りを返金されます。

後々の清算をスムーズにする為にも、ホテル側はカード情報が必要なのです。

 

お部屋に入って確認すること

スーツケースなど預けた荷物が届いているか?

荷物は本来のチェックイン時間に合わせて届きます。30分過ぎても届かない場合は、ベルデスクに確認しましょう。大型ホテルは日本語ゲストサービスがあるのでお部屋の電話から「Japanese Guest Service please?」で電話を繋いでくれます。

 

お部屋のタイプは申し込み通りか?

 

 □お部屋の定番カテゴリー□

ダイヤモンドヘッドオーシャンフロント

→文字通り部屋からダイヤモンドヘッドと海が目の前にデデーン!!!

 

オーシャンフロント

→文字通り目の前に海がデデーン!

※ダイヤモンドヘッドが見えるとは限りません!ダイヤモンドヘッド側がいい場合は事前に景観詳細を確認して申し込みましょう。

 

オーシャンビュー

→部屋からまぁまぁ海が見える程度

 

パーシャルオーシャンビュー

→部屋から遠目にすこーし海が見える程度(正直微妙…期待しちゃダメ)

 

部屋指定なし

シティビュー、マウンテンビューor 特に景観なし

一番お手頃価格のお部屋なので、海は見えませんが夜は夜景が綺麗に見えるお部屋もあります。

 

☆マメちゃんアドバイス☆

景観がいいお部屋はもちろんお高め。日中お部屋でのんびりできる時間があるといいと思います。朝から晩までツアーやショッピングでほとんどホテルにいない!という場合はちょっともったいないですね。

 申し込んでたのとなんか違う!正直部屋を変えて欲しい!!

といった場合はまずは落ち着いて、ホテルのフロントデスクや現地旅行会社のツアーデスクにすぐ相談しましょう。お部屋は空室があれば移動可能です。

 

お部屋のアメニティについて

お部屋のアメニティは基本2セットです。部屋に宿泊する人数分ではありません!*2

足りなくなった分は毎日ハウスキーピングが補充してくれます。バスタオルは1セット2枚ずつなので、2セットだと合計4枚です。なので4人部屋でもアメニティはシェアすれば足りるのです。もちろん追加で欲しい場合は、ハウスキーピングが持って来てくれます。シャンプーなど持参する方も多いので、とりあえず2セットなんです。

「アメニティが人数分ないっ!」と興奮なさらないで下さいね。笑

 

喫煙について

アメリカでは喫煙は不健康、非喫煙者の受動喫煙に配慮されているので喫煙できる場所はかなり限られています。 ホテルも全客室禁煙となっています。一部のホテルの一部の客室のバルコニーで喫煙を許可していますが、本当にごく一部なので、基本NGと思っておいて下さい。もちろん喫煙所は設けられていますので、場所を確認して指定場所で吸いましょう。

因みにお部屋やバルコニーでこっそり吸った場合の罰金額は1日あたり約US$300-400くらいです。某高級レジデンスホテルで、罰金を承知の上で毎日客室で喫煙し10泊分の罰金を払った人もいました!あぁ、お金払えばいいんでしょ?って感覚なのか!?お金があるとやりたい放題ですね。苦笑

 

ホテルでのあるあるトラブル!

  • お風呂のお湯をためていて、止め忘れて溢れた!下にまで漏れていたら大変です。すぐにフロントに連絡を。ホテルから水濡れダメージ費用請求されますので、本当に気をつけて下さい!!
  • トイレの水が詰まったハウスキーピングがかっぽん②持って来てくれます。
  • 部屋やベッドに虫がいる??温暖な場所なので出ることもあります。すぐに連絡して、殺虫してもらうかまたは部屋を変えてもらいましょう。
  • 隣の部屋がうるさい!眠れない⇒パーティをしてたり、子どもが騒いでたり、夜のアレの喘ぎ声が聞こえてくる。。。なんてこともあります。該当の部屋が翌朝チェックアウトする場合もありますし、ホテル側が確認して注意してくれます。改善しない場合はお部屋を変えてくれます。
  • 部屋にあったものが失くなっている?お出かけ前はきちんとお片づけしましょう。笑 自分の勘違いの場合、ハウスキーピングがいらない物だと思って捨ててしまった。というケースもあります。貴重品やアクセサリーもお部屋のセーフティボックスに必ず保管ましょう。失くなった際に誰かを疑ったり嫌な思いしない為にも。

☆マメちゃんアドバイス☆

とにかく困ったことがあった際は、落ち着いてホテル(日本語ゲストサービス)や旅行会社に連絡をしましょう。

適切な対応をしてくれますので、まずは相談です。頑張って英語で聞いてみたけど、都合よく解釈してしまい、後々言った!言ってない!になるとややこしくなります。トラブルの時こそ日本語で対応してもらった方が確実で安心です。

 

チェックアウト

チェックアウト時間は11時か12時ですが、ホテルによって違いますので予め確認しておきましょう。

お部屋付がある場合はフロントでチェックアウトを

ホテル内のレストランやショッピングで部屋付けにした場合は、フロントに立ち寄り請求内容を確認しましょう。請求内容が間違えている場合があるからです。支払いはクレジットカード、現金、トラベラーズチェックでも可能です。※フロントで清算しなかった場合は、チェックイン時に提示したクレジットカードに請求されます。

 

☆マメちゃんアドバイス☆

チェックアウト前になりますが、お部屋のセーフティボックスは必ず確認してからお部屋を出ましょう。セーフティボックスの忘れ物わりと多いんです。お財布や家の鍵などの貴重品。泣 忘れたらどうすればいいの!?しつこく同じ事を言いますが、とにかく困ったことがあった際は、落ち着いてホテルや旅行会社に連絡です!

 

それではホテルステイも快適に楽しんで下さい!

 

☆質問・ブログテーマのリクエスト・相談はコメント欄へ☆

 

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次回は。。。

【ハワイ旅行】知って良かった!滞在中のトラブル編-ハワイはアメリカ油断禁物

*1:一部16時チェックインもあり

*2:トリプルルームは予め3セットある場合もあります

【ハワイ旅行】知って良かったマメ知識!準備編

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Sheraton Waikiki Hotel

今回はハワイ在住5年(旅行会社勤務)経験を踏まえて、ハワイ旅行を予定している方へ「知って良かったマメ知識」をいくつか紹介したいと思います!

 

ー持ち物ー

  • 水着、サングラス、帽子、日焼け止め

  •  常備薬(鎮痛剤、胃薬、酔い止め薬など)

  •  歯磨きセット ※基本お部屋になし(一部ホテルに用意あり)

  •  サンダル、スニーカー

  •  薄手の羽織もの(外は暑いが、室内はクーラー強め)

  •  ウエットティッシュ(レストランにおしぼりない為)

  •  エコバッグ(買い物袋有料の為)

  • ハサミ ※預け荷物に入れる(買った物を早速使いたい時に、タグを切れる)
  • セロハンテープ(お土産にシャンプーなど液体物を買ったら蓋に貼ると安心)
  • ジプロック(細々とした小物の整理にとにかく使える)
  • US$用のお財布(万が一失くした時でも、日本円財布は無事)
  • パスポートコピー

細々とした物は現地調達できますが、ハワイは物価が高いのと時間を有効に使う為にも身の回り品はなるべく持って行くのをお薦めします。

 

ー変圧器についてー

 ハワイの電圧は110V-120V(ボルト)

最近の電化製品や充電器は100V-240V対応している物が多く、その場合はコンセントに直接挿して使えます。

※ヘアドライヤーやヘアアイロンなど110V以下の電化製品は変圧器が必要なので、念の為確認して下さいね。

 

ーWiFiルーターについてー

大型のホテルでは、無料でWiFiルーター貸し出しを行っている場合があるので、一度ホテルのリゾートサービスを公式ホームページで確認してみて下さい。

その他有料になりますが、日本の空港や現地旅行会社のツアーデスクでも貸し出されています。ハワイでのお値段相場は1台につき1日US$12くらいで、5日間借りると割引があったりします。

 

☆マメちゃんアドバイス☆

☆預け荷物にネームタグを付ける

ネームタグに英語で名前、宿泊ホテル名、携帯電話番号を書きましょう。

観光客が多い=スーツケースも多い。空港や運搬中に行方不明になることもあります。

似た名前のホテルが多数あるので、ホテル名は略さず正式名称を書いて下さいね!

 

海外旅行保険は入った方がいい

これは一般論としてではなく、数々のトラブルを目の当たりにしてのアドバイスです。

クレジットカード付帯の保険と、海外旅行保険はカバーできる内容がだいぶ異なり、

困った時に本当に使えるのは海外旅行保険です。

よくあるトラブル例。。。

  • スーツケースの破損
  • 携帯電話の紛失、海にチャポン
  • 貴重品の置き引き、引ったくり(パスポート紛失すると帰国が遅れることも)
  • 海でクラゲに刺された、お腹激痛(アメリカは医療費高いです!)
  • 部屋でお風呂を沸かし、止め忘れて水びだし(約US$300チャージされます。)

 

◇楽しい旅になりますように!◇

 

☆質問・ブログテーマのリクエスト・相談はコメント欄へ☆

 

次回は。。。

【ハワイ旅行】知って良かったマメ知識!ホテル編